食事療法だけでなく、オゾン療法やマイクロバブルなど副作用が少ない治療や減感作療法などの免疫療法を行っております。外耳炎については、CCDカメラの耳鏡にて耳の状態を確認したうえで、治療だけでなく、再発予防の為のケアも提案いたします。